エステザルグ協同組合　コート・デュ・ローヌ　プラン・シュッド　2023

【産地】フランス　ローヌ 【タイプ】白　辛口 【品種】ルーサンヌ81%, ヴィオニエ19% 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=les-vignerons-destezargues

ル・レザン・エ・ランジュ　ポーズ・キャノン　ブラン　2023

【産地】フランス　ローヌ 【タイプ】白　辛口 【品種】マルサンヌ50%、グルナッシュ・ブラン30%、ソーヴィニョン・ブラン20% アルデッシュの地をナチュラルワインの爆心地として大いに発展させた偉大な先人、ジル・アゾーニ ワイナリーは2014年に息子アントナンへと継承されましたが、まだまだ元気に活躍している模様 本ラインナップはアントナンが造り始めたという新酒 キュヴェ名「ちょいと一休み＆一杯やろうぜ」の名の通り、賑やかににグビっと流し込みたい歓びのワイン 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=gilles-azzoni

ル・レザン・エ・ランジュ　ポーズ・キャノン　ロゼ　2023

【産地】フランス　ローヌ 【タイプ】ロゼ　辛口 【品種】プラン・ド・ブリュネル50%、グルナッシュ・ノワール20%、シラー20%、メルロ10% アルデッシュの地をナチュラルワインの爆心地として大いに発展させた偉大な先人、ジル・アゾーニ ワイナリーは2014年に息子アントナンへと継承されましたが、まだまだ元気に活躍している模様 本ラインナップはアントナンが造り始めたという新酒 キュヴェ名「ちょいと一休み＆一杯やろうぜ」の名の通り、賑やかににグビっと流し込みたい歓びのワイン 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=gilles-azzoni

ル・レザン・エ・ランジュ　ポーズ・キャノン　ルージュ　2023

【産地】フランス　ローヌ 【タイプ】赤　ミディアム 【品種】メルロ60%、グルナッシュ・ノワール30%、ガメ10% アルデッシュの地をナチュラルワインの爆心地として大いに発展させた偉大な先人、ジル・アゾーニ ワイナリーは2014年に息子アントナンへと継承されましたが、まだまだ元気に活躍している模様 本ラインナップはアントナンが造り始めたという新酒 キュヴェ名「ちょいと一休み＆一杯やろうぜ」の名の通り、賑やかににグビっと流し込みたい歓びのワイン ちなみに一部の方々にはよく知られる所ですが、南仏のカジュアルなナチュラルワインは意外と日本の日常の食卓と相性が良く、甘辛い味付けの煮付けやソースものなどと一緒に楽しむと杯が進んで大変なことになります ぜひお試しください 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=gilles-azzoni

ドメーヌ・ロマノー・デストゥゼ　ガメ　ラ・ストゥロンヌ　2020

【産地】フランス　ローヌ 【タイプ】赤　ミディアム 【品種】ガメ 偉大なる先人の元には意欲的な人々が集まり、もしその先人に惜しみなく知見を広める懐の深さがあるのなら、次々と志と実力を備えた有志が生まれ、地域が活性し大きなうねりを生む… ローヌ地方アルデッシュはそんなエリアの一つではないでしょうか ナチュラルワイン黎明期より、アルデッシュにていち早く取り組みを行ってきた先人たち、 「ル・レザン・エ・ランジュ」のジル・アゾーニや「ダール・エ・リボ」のルネ・ダン・ジャール、そしてこの「ロマノー・デストゥゼ」のエルヴェ・スオー 才能あふれるフレッシュな若手生産者の、自由闊達で旺盛なワインも良いのですが、ベテランならではの経験値がキラリと光る、いぶし銀の落ち着いたトーンのナチュラルワインはなかなか出会えません 飲み頃の入り口を迎えた2020年 是非しっとりお楽しみください 【ディオニーさんによる詳しい資料は以下のページから】 https://www.diony.com/wp-content/uploads/2024/10/02DomRomaneaux-Destezet.pdf