モンテセコンド(シルヴィオ・メッサーナ) 　ロゼ　2021

【産地】イタリア　トスカーナ 【タイプ】ロゼ　辛口 【品種】サンジョヴェーゼ 【ヴィナイオータさんによる詳しい資料は以下リンクより】 https://vinaiota.com/producer/7534

リスト　グリューナー・フェルトリーナー　2022（1000ml）

【産地】オーストリア　ブルゲンラント 【タイプ】白　辛口 【品種】グリューナー・フェルトリーナー

エルヴェ・ヴィルマード　ソーヴィニョン　2023

【産地】フランス　ロワール 【タイプ】白　辛口 【品種】ソーヴィニョン・ブラン 所謂、ナチュラルワインがブームとして盛り上がるずっと前から現地フランスでも長く飲み継がれてきたド定番的な一本 ロワール・ソーヴィニョンの王道を行く素直で実直な味筋に、ナチュラルアプローチによる新鮮な果実感が加わり、かつ破綻の無い安定的なスタイルでストライクゾーンの広さは群を抜いています 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=domaine-du-moulin

プリンチピアーノ・フェルディナンド　ドゥセット（2023）

【産地】イタリア　ピエモンテ 【タイプ】赤　ミディアム 【品種】ドルチェット 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=ferdinando-principiano

エステザルグ協同組合　コトー・デュ・ポン・デュ・ガール　キュヴェ・デ・ガレ　2023

【産地】フランス　ラングドック 【タイプ】赤　ミディアム 【品種】シラー31%、カリニャン31%、グルナッシュ28%、マルスラン10% 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=les-vignerons-destezargues

エステザルグ協同組合　コート・デュ・ローヌ　プラン・シュッド　2023

【産地】フランス　ローヌ 【タイプ】白　辛口 【品種】ルーサンヌ81%, ヴィオニエ19% 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=les-vignerons-destezargues

ヴァイングート・フランツ・アントン・マイヤー　リターヴォア　ヴァイス（1000ml）【2022】

【産地】オーストリア　ニーダーエステライヒ 【タイプ】白　辛口 【品種】グリューナー・フェルトリーナー その「中庸の美徳」で日本の食卓との高い親和性を見せる品種、グリューナー・フェルトリーナー 押しつけがましい香味成分も無く、柑橘系のバランス良い酸、硬質系でありながら高飛車でないミネラル… 1リットルの大容量で複数日に渡って楽しめます 【オルヴォーさんによる詳しい資料は以下のページから】 https://www.orveaux.co.jp/maker-list/weingut-franz-anton-mayer/

ヴァイングート・フランツ・アントン・マイヤー　リターヴォア　ロート（1000ml）【2021】

【産地】オーストリア　ニーダーエステライヒ 【タイプ】赤　ミディアム 【品種】ツヴァイゲルト オーストリアにて広く栽培されるツヴァイゲルト 凝縮マッチョ系からフルーティ系まで様々 こちらはキルシュを思わせるフレッシュな赤果実を主体とする「親しみ果実系」 のんびり楽しみたい1リットル瓶 【オルヴォーさんによる詳しい資料は以下のページから】 https://www.orveaux.co.jp/maker-list/weingut-franz-anton-mayer/

ラーチノ　マリアンヌ　2022

【産地】イタリア　カラブリア 【タイプ】白（マセラシオン）　辛口 【品種】シャルドネ 地元愛にあふれ豊富な地ブドウのラインナップを誇るラーチノで珍しい国際品種は最近借り始めた畑のものとか 自由の象徴が描かれたラベルよろしく、味わいも自由奔放 リリース直後はなかなかにワイルド路線だったそうですが、現時点（2024年年末）ではようやくまとまり感が出てきており、エスニックやヴィネグレット系の前菜のお供には最適な一本になる事かと 【ヴィナイオータさんによる詳しい資料は以下のページから】 https://vinaiota.com/producer/6472

フレッド・ロイマー　グリューナー・フェルトリーナー　カンプタール　2022

【産地】オーストリア　ニーダーエステライヒ 【タイプ】白　辛口 【品種】グリューナー・フェルトリーナー グリューナーの中庸性の中に、奥ゆかしさを伴った数々の花、果実を中心としたニュアンスが立ち上がり、素材感を素直に楽しめる「ピュア・クラシカル」な一本 ロイマーのグリューナーは「グリューナーのお手本のような一本」と言って差し支えなく、品種個性を知りたい方には迷わずおすすめしたいものの、これを基準にしてしまうと世の多くのグリューナーが霞んでしまうのも悩ましい ナチュラル・アプローチは採りつつ、透明感と安定感を伴った不安要素の無いつくり 和食との相性は言わずもがな 【日本グランドシャンパーニュさんによる詳しい資料は以下ページから】 http://www.ngc-japan.co.jp/eccube/products/detail.php?product_id=669