【限定熟成品】シャンパーニュ・ヴェット・エ・ソルベ　ブリュット・ナチュール　キュヴェ・フィデル　ノン・ドゼ（2017）

【産地】フランス　シャンパーニュ 【タイプ】白　発泡　辛口 【品種】ピノ・ノワール 【限定熟成品】 ワインのポテンシャルや在り方などを鑑み、当方にてじっくりと寝かせ続けた大切なバック・ヴィンテージ群 ※ご購入には通常品より同等程度お買い求め願います シャンパーニュにおけるナチュラルなワイン造りを切り拓いてきた先駆者的存在のひとり、ベルトラン・ゴートロー 栽培段階よりも醸造段階のウェイトが大きいシャンパーニュ造りにおいて、自身への代替わりを機に栽培≪＝ブドウそのもの≫の質の向上に腐心し続け、過度な介入を控えながらの高品質なシャンパーニュづくりを体現 均一な品質を多量に生み出すブレンドの妙、長期間熟成を可能にする大規模施設や豊富な資金、といった人為に由来する贅沢な味わいに対する感心ではなく、土に向き合いブドウの声を聴き、人為を排した先の研ぎ澄まされた味わいに感動する、といった趣 相応の時間を経たものはさらなる感動の姿を見せてくれます 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクから】 http://racines.co.jp/?winemaker=vouette-et-sorbee

【限定熟成品】シャンパーニュ・ヴェット・エ・ソルベ　ブリュット・ナチュール　ブラン・ダルジル（2016）

【産地】フランス　シャンパーニュ 【タイプ】白　発泡　辛口 【品種】シャルドネ 【限定熟成品】 ワインのポテンシャルや在り方などを鑑み、当方にてじっくりと寝かせ続けた大切なバック・ヴィンテージ群 ※ご購入には通常品より同等程度お買い求め願います シャンパーニュにおけるナチュラルなワイン造りを切り拓いてきた先駆者的存在のひとり、ベルトラン・ゴートロー 栽培段階よりも醸造段階のウェイトが大きいシャンパーニュ造りにおいて、自身への代替わりを機に栽培≪＝ブドウそのもの≫の質の向上に腐心し続け、過度な介入を控えながらの高品質なシャンパーニュづくりを体現 均一な品質を多量に生み出すブレンドの妙、長期間熟成を可能にする大規模施設や豊富な資金、といった人為に由来する贅沢な味わいに対する感心ではなく、土に向き合いブドウの声を聴き、人為を排した先の研ぎ澄まされた味わいに感動する、といった趣 相応の時間を経たものはさらなる感動の姿を見せてくれます 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクから】 http://racines.co.jp/?winemaker=vouette-et-sorbee

【限定熟成品】ニコラ・ルナール　ジャンヌ　2017

【産地】フランス　ロワール 【タイプ】白　辛口 【品種】ソーヴィニョン・ブラン 【限定熟成品】 ワインのポテンシャルや在り方などを鑑み、当方にてじっくりと寝かせ続けた大切なバック・ヴィンテージ群 ※ご購入には通常品より同等程度お買い求め願います 日本におけるナチュラルワイン黎明期、異次元のシュナン・ブランで数多くのフォロワーを生み出したニコラ・ルナール ひと嗅ぎ、ひと口でそれと分かる甘美で甘露なそのシュナン・ブランは、一度体験した者をもれなく魅了する、悪魔的で蠱惑的な危険な存在感を放っていました 絵に描いたような天才肌の人柄ゆえ、一所で人に囲まれて働くのが向いていないようで、行く先々でトラブルとなりなかなか安定的な供給がなされず、それがまたこちら側の飢餓感を促進させる、まさしくカリスマ的な存在 わたし自身もそんな彼に魅了された熱狂的フォロワーの一人 2017年には念願のドメーヌ訪問が実現 同行者曰く「奇跡的に機嫌が良かった」そうで、終始平和な時間でした そんな思い入れのある訪問年の2017年を大切に寝かせておりました 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=nicolas-renard

【限定熟成品】アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール　ブルゴーニュ・アリゴテ　2020

【産地】フランス　ブルゴーニュ 【タイプ】白　辛口 【品種】アリゴテ 【限定熟成品】 ワインのポテンシャルや在り方などを鑑み、当方にてじっくりと寝かせ続けた大切なバック・ヴィンテージ群 ※ご購入には通常品より同等程度お買い求め願います 外連味のない実直な佇まいの奥底から、押し寄せるような硬質なミネラルとぬくもりのある果実のアンビバレンツ ナチュラルワイン黎明期からのキャリアを持ちつつ、昨今の「ナチュラルワイン」とは異なる、一貫して目的と手段が一致した「ピュア・クラシック」なスタイル 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=alice-et-olivier-de-moor-3

【限定熟成品】アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール　ブルゴーニュ・シトリー　2020

【産地】フランス　ブルゴーニュ 【タイプ】白　辛口 【品種】シャルドネ 【限定熟成品】 ワインのポテンシャルや在り方などを鑑み、当方にてじっくりと寝かせ続けた大切なバック・ヴィンテージ群 ※ご購入には通常品より同等程度お買い求め願います 外連味のない実直な佇まいの奥底から、押し寄せるような硬質なミネラルとぬくもりのある果実のアンビバレンツ ナチュラルワイン黎明期からのキャリアを持ちつつ、昨今の「ナチュラルワイン」とは異なる、一貫して目的と手段が一致した「ピュア・クラシック」なスタイル 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=alice-et-olivier-de-moor-3

【限定熟成品】アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール≪ヴァンダンジュール・マスケ≫　シャブリ　2020

【産地】フランス　ブルゴーニュ 【タイプ】白　辛口 【品種】シャルドネ 【限定熟成品】 ワインのポテンシャルや在り方などを鑑み、当方にてじっくりと寝かせ続けた大切なバック・ヴィンテージ群 ※ご購入には通常品より同等程度お買い求め願います 外連味のない実直な佇まいの奥底から、押し寄せるような硬質なミネラルとぬくもりのある果実のアンビバレンツ ナチュラルワイン黎明期からのキャリアを持ちつつ、昨今の「ナチュラルワイン」とは異なる、一貫して目的と手段が一致した「ピュア・クラシック」なスタイル 「ヴァンダンジュール・マスケ」は親しい友人からの買いブドウ版 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=alice-et-olivier-de-moor-3

【限定熟成品】アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール　シャブリ　リュムール・デュ・タン　2020

【産地】フランス　ブルゴーニュ 【タイプ】白　辛口 【品種】シャルドネ 【限定熟成品】 ワインのポテンシャルや在り方などを鑑み、当方にてじっくりと寝かせ続けた大切なバック・ヴィンテージ群 ※ご購入には通常品より同等程度お買い求め願います 外連味のない実直な佇まいの奥底から、押し寄せるような硬質なミネラルとぬくもりのある果実のアンビバレンツ ナチュラルワイン黎明期からのキャリアを持ちつつ、昨今の「ナチュラルワイン」とは異なる、一貫して目的と手段が一致した「ピュア・クラシック」なスタイル 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=alice-et-olivier-de-moor-3

【限定熟成品】アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール　シャブリ　ベレール・エ・クラルディ　2020

【産地】フランス　ブルゴーニュ 【タイプ】白　辛口 【品種】シャルドネ 【限定熟成品】 ワインのポテンシャルや在り方などを鑑み、当方にてじっくりと寝かせ続けた大切なバック・ヴィンテージ群 ※ご購入には通常品より同等程度お買い求め願います 外連味のない実直な佇まいの奥底から、押し寄せるような硬質なミネラルとぬくもりのある果実のアンビバレンツ ナチュラルワイン黎明期からのキャリアを持ちつつ、昨今の「ナチュラルワイン」とは異なる、一貫して目的と手段が一致した「ピュア・クラシック」なスタイル 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=alice-et-olivier-de-moor-3

モンテセコンド(シルヴィオ・メッサーナ) 　ガルナッチャ　2021

【産地】イタリア　トスカーナ 【タイプ】白（マセラシオン）辛口 【品種】ヴェルナッチャ 【ヴィナイオータさんによる詳しい資料は以下リンクより】 https://vinaiota.com/producer/7534

モンテセコンド(シルヴィオ・メッサーナ) 　ロゼ　2021

【産地】イタリア　トスカーナ 【タイプ】ロゼ　辛口 【品種】サンジョヴェーゼ 【ヴィナイオータさんによる詳しい資料は以下リンクより】 https://vinaiota.com/producer/7534

ガレージ・ワイン　オールド・ヴァイン　ペール・ロゼ　トルキレム・ヴィンヤード　カリニャン・マタロ　2021

【産地】チリ　マイポ・ヴァレー 【タイプ】ロゼ　辛口 【品種】カリニャン、マタロ

レ・リベール・テール　フュナンビュル　2023

【産地】フランス　ボジョレー 【タイプ】白　辛口 【品種】シャルドネ 【VIVITさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://www.vivit2012.co.jp/cn7/lesliberreterre.html

レ・リベール・テール　ファランドール　2023

【産地】フランス　ボジョレー 【タイプ】赤　ミディアム 【品種】ガメ 【VIVITさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://www.vivit2012.co.jp/cn7/lesliberreterre.html

レ・リベール・テール　ランヴォレ　2023

【産地】フランス　ボジョレー 【タイプ】赤　ミディアム 【品種】ガメ 【VIVITさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://www.vivit2012.co.jp/cn7/lesliberreterre.html

ルイ・モーラー　オー・ブー・デュ・グロ　2023

【産地】フランス　アルザス 【タイプ】濁り白　発泡　辛口 【品種】リースリング70%、ミュスカ30% 【VIVITさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://www.vivit2012.co.jp/cn7/louismaurer.html

ルイ・モーラー　レルシェンベルグ　リースリング　2023

【産地】フランス　アルザス 【タイプ】白　辛口 【品種】リースリング 【VIVITさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://www.vivit2012.co.jp/cn7/louismaurer.html

ルイ・モーラー　デュッテンベルグ　ピノ・グリ　2023

【産地】フランス　アルザス 【タイプ】白　辛口 【品種】ピノ・グリ 【VIVITさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://www.vivit2012.co.jp/cn7/louismaurer.html

ルイ・モーラー　オート・ヴォルティージュ　2023

【産地】フランス　アルザス 【タイプ】白　辛口 【品種】ゲヴュルツトラミネール 【VIVITさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://www.vivit2012.co.jp/cn7/louismaurer.html

ルイ・モーラー　レトランジュ・オランジュ　2023

【産地】フランス　アルザス 【タイプ】白（マセラシオン）　辛口 【品種】ゲヴュルツトラミネール 【VIVITさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://www.vivit2012.co.jp/cn7/louismaurer.html

ルイ・モーラー　メンヒベルグ　グランクリュ　リースリング　2021

【産地】フランス　アルザス 【タイプ】白　辛口 【品種】リースリング 【VIVITさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://www.vivit2012.co.jp/cn7/louismaurer.html

ルイ・モーラー　メンヒベルグ　グランクリュ　ピノ・グリ　2020

【産地】フランス　アルザス 【タイプ】白　辛口 【品種】ピノ・グリ 【VIVITさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://www.vivit2012.co.jp/cn7/louismaurer.html

クリスチャン・チダ　ヒンメル・アウフ・エアデン　グランド・キュヴェ　2022

【産地】オーストリア　ノイジードラーゼー 【タイプ】白　辛口 【品種】ピノ・ブラン、グリューナー・フェルトリーナー、ショイレーベ オーストリアには知性とダイナミズムを感じさせる造り手が多く、探究心が尽きません また、ナチュラルワインにしても自由でラディカルと言うよりは抑制の効いた静的なワインが多く、しっとりと思案に耽りたい夜にはぴったりです ムスターの項でも触れましたが、こちらもジャンルを超えた「普遍的な美しさ」を備えた一軒 それでいて実験的なチャレンジも好むようで、完成度の極みのような静謐で荘厳なワインを生み出すかと思えば、ラディカルなレンジも造ってみたり 余談ですが、交流のある北海道の生産者もここのファンが多く、シンパシーを感じさせる造り手さんです 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=christian-tschida

クリスチャン・チダ　ヒンメル・アウフ・エアデンⅡ［ツヴァイ］　マイシェフェアゴーレン　2022

【産地】オーストリア　ノイジードラーゼー 【タイプ】白（マセラシオン）　辛口 【品種】ミュスカ80%、ショイレーベ20% オーストリアには知性とダイナミズムを感じさせる造り手が多く、探究心が尽きません また、ナチュラルワインにしても自由でラディカルと言うよりは抑制の効いた静的なワインが多く、しっとりと思案に耽りたい夜にはぴったりです ムスターの項でも触れましたが、こちらもジャンルを超えた「普遍的な美しさ」を備えた一軒 それでいて実験的なチャレンジも好むようで、完成度の極みのような静謐で荘厳なワインを生み出すかと思えば、ラディカルなレンジも造ってみたり 余談ですが、交流のある北海道の生産者もここのファンが多く、シンパシーを感じさせる造り手さんです 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=christian-tschida

クリスチャン・チダ　レッセ・フェール　2022

【産地】オーストリア　ノイジードラーゼー 【タイプ】白　辛口 【品種】リースリング オーストリアには知性とダイナミズムを感じさせる造り手が多く、探究心が尽きません また、ナチュラルワインにしても自由でラディカルと言うよりは抑制の効いた静的なワインが多く、しっとりと思案に耽りたい夜にはぴったりです ムスターの項でも触れましたが、こちらもジャンルを超えた「普遍的な美しさ」を備えた一軒 それでいて実験的なチャレンジも好むようで、完成度の極みのような静謐で荘厳なワインを生み出すかと思えば、ラディカルなレンジも造ってみたり 余談ですが、交流のある北海道の生産者もここのファンが多く、シンパシーを感じさせる造り手さんです 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=christian-tschida