-
【限定熟成品】ニコラ・ルナール ジャンヌ 2017
¥4,400
SOLD OUT
【産地】フランス ロワール 【タイプ】白 辛口 【品種】ソーヴィニョン・ブラン 【限定熟成品】 ワインのポテンシャルや在り方などを鑑み、当方にてじっくりと寝かせ続けた大切なバック・ヴィンテージ群 ※ご購入には通常品より同等程度お買い求め願います 日本におけるナチュラルワイン黎明期、異次元のシュナン・ブランで数多くのフォロワーを生み出したニコラ・ルナール ひと嗅ぎ、ひと口でそれと分かる甘美で甘露なそのシュナン・ブランは、一度体験した者をもれなく魅了する、悪魔的で蠱惑的な危険な存在感を放っていました 絵に描いたような天才肌の人柄ゆえ、一所で人に囲まれて働くのが向いていないようで、行く先々でトラブルとなりなかなか安定的な供給がなされず、それがまたこちら側の飢餓感を促進させる、まさしくカリスマ的な存在 わたし自身もそんな彼に魅了された熱狂的フォロワーの一人 2017年には念願のドメーヌ訪問が実現 同行者曰く「奇跡的に機嫌が良かった」そうで、終始平和な時間でした そんな思い入れのある訪問年の2017年を大切に寝かせておりました 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=nicolas-renard
MORE -
ダヴィド・ランドロン ルージェ 2022/2023
¥3,850
SOLD OUT
【産地】フランス ロワール 【タイプ】淡い赤 ミディアム 【品種】ガメ・タンチュリエ・ド・ブーズ
MORE -
ピエール=オリヴィエ・ボノム ヴァン・ヌーヴォー ブラン 2024
¥3,520
【産地】フランス ロワール 【タイプ】白 辛口 【品種】ソーヴィニョン・ブラン 例年、溌剌とした果実感と新鮮味豊かで伸びやかな酸でダイレクト感のたっぷりなヌーヴォー 涼やかな年の個性が反映された、シャープで縦に伸びるスタイル ナチュラルワイン特有の「削がれていない」たわわな果実感、望まず付いてきた揮発や酢酸での酸ではなく美しく備わった酸 買いブドウというアンコントローラブルな変数を抱えつつ、毎年必ず一定以上のクオリティを打ち出し、それでいて価格は控えめという非の打ちどころの無い一本 強いて言えば、その安定感がアバンギャルドさを求める一部のナチュラルワイン・ラバーにとって物足りなさにつながる、位でしょうか 師匠譲りの抑制の効いたバランスに優れたピュア・ナチュラル 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=sarl-pierre-olivier-bonhomme
MORE -
エルヴェ・ヴルマード キュヴェ・ボヴァン ブラン(1000ml)【2023】
¥3,740
【産地】フランス ロワール 【タイプ】白 辛口 【品種】ソーヴィニョン・ブラン主体 「ナチュラルワイン白 永遠の定番」として不動の地位を築くエルヴェ・ヴィルマード お得意のソーヴィニョンを主体として白品種まぜまぜ かつての量り売りの日常酒を思わせるリサイクルの一リットル瓶に詰められた肩肘張らない一本 小難しい事は抜きにして、気の合う方々と食卓を囲んでコップになみなみと注いでグビッと流し込みましょう 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=domaine-du-moulin
MORE -
ドメーヌ・ジュリアン・ピノー ポークソーダ ペットナット 2023
¥3,740
【産地】フランス ロワール 【タイプ】白 微発泡 辛口 【品種】ムニュ・ピノー75%、シュナン・ブラン25%
MORE -
ドメーヌ・ジュリアン・ピノー イズ・ディス・イット? 2022
¥7,040
【産地】フランス ロワール 【タイプ】白(マセラシオン)辛口 【品種】ソーヴィニョン・ブラン
MORE -
ニコラ・ルナール マダム・レーヴ… 2022
¥4,620
SOLD OUT
【産地】フランス ロワール 【タイプ】白 辛口 【品種】シュナン・ブラン 日本におけるナチュラルワイン黎明期、異次元のシュナン・ブランで数多くのフォロワーを生み出したニコラ・ルナール ひと嗅ぎ、ひと口でそれと分かる甘美で甘露なそのシュナン・ブランは、一度体験した者をもれなく魅了する、悪魔的で蠱惑的な危険な存在感を放っていました 絵に描いたような天才肌の人柄ゆえ、一所で人に囲まれて働くのが向いていないようで、行く先々でトラブルとなりなかなか安定的な供給がなされず、それがまたこちら側の飢餓感を促進させる、まさしくカリスマ的な存在 わたし自身もそんな彼に魅了された熱狂的フォロワーの一人 2017年には念願のドメーヌ訪問が実現 同行者曰く「奇跡的に機嫌が良かった」そうで、終始平和な時間でした そんなニコラさんから嬉しい新リリースです しかも代名詞シュナン・ブランのキュヴェとなります 量的な豊作となった2022年、友人からブドウを分けてもらえる事となり、収穫以降から醸造までをニコラさんが行う事に 自身のいわゆる「ニコラ節シュナン」からすると比較的タイトな仕上がりかな、と思います 伝説の帰還に乾杯! 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=nicolas-renard
MORE -
ピエール=オリヴィエ・ボノム ソーヴィニョン 2023
¥3,740
【産地】フランス ロワール 【タイプ】白 辛口 【品種】ソーヴィニョン・ブラン ナチュラルワイン特有の「削がれていない」たわわな果実感、望まず付いてきた揮発や酢酸での酸ではなく美しく備わった酸 買いブドウというアンコントローラブルな変数を抱えつつ、毎年必ず一定以上のクオリティを打ち出し、それでいて価格は控えめという非の打ちどころの無い一本 強いて言えば、その安定感がアバンギャルドさを求める一部のナチュラルワイン・ラバーにとって物足りなさにつながる、位でしょうか 師匠譲りの抑制の効いたバランスに優れたピュア・ナチュラル 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=sarl-pierre-olivier-bonhomme
MORE -
エルヴェ・ヴィルマード ソーヴィニョン 2023
10%OFF ¥3,267
10%OFF
【産地】フランス ロワール 【タイプ】白 辛口 【品種】ソーヴィニョン・ブラン 所謂、ナチュラルワインがブームとして盛り上がるずっと前から現地フランスでも長く飲み継がれてきたド定番的な一本 ロワール・ソーヴィニョンの王道を行く素直で実直な味筋に、ナチュラルアプローチによる新鮮な果実感が加わり、かつ破綻の無い安定的なスタイルでストライクゾーンの広さは群を抜いています 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=domaine-du-moulin
MORE -
エルヴェ・ヴィルマード シュヴェルニ ルージュ 2023
10%OFF ¥3,564
10%OFF
【産地】フランス ロワール 【タイプ】赤 ミディアム 【品種】ピノ・ノワール60%、ガメ40% 「ナチュラルワイン白 永遠の定番」として不動の地位を築くエルヴェ・ヴィルマードの隠れた佳酒 品種構成的にブルゴーニュの日常酒を想起させますが、さにあらず 冷涼産地特有のベジタルなトーンが食材との調和を幅広くもたらし、 殊、我々日本人の日常的な食卓への親和性が非常に高く使い勝手が良い一本 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=domaine-du-moulin
MORE -
レ・カイユ・デュ・パラディ ラシーヌ・ルージュ 2019
¥7,700
SOLD OUT
※12/20 予備在庫up 【産地】フランス ロワール 【タイプ】赤 ミディアム 【品種】ガメ、ピノ・ノワール、コ、カベルネ・フラン、ガスコンなど 偉大なる先人クロード・クルトワの象徴とも言える、蔵を代表する一本 お馴染みの素朴なラベルからは、長年にわたる一部の心無い先入観、不理解、嘲笑といった負のベクトルをものともしない自然体で穏やかな表情が感じられます 私事ですが2017年に幸運にもワイナリーへの訪問が実現 その際に感じた、大きくて穏やかで温かく、茶目っ気全開の奥に知的で静的な眼差し、というご本人の印象そのままのワイン、といった一本に思います なお、2019年をもってワイナリー「レ・カイユ・デュ・パラディ」はクロードさんから息子のエティエンヌさんへと引き継がれ、それに伴いクレジットも「Claude Courtois」から「Etienne Courtois」へと変更となりました ワイナリーの作業は現役でバリバリ行っているそうですが、記念すべきラストイヤーのボトルとなります 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=les-cailloux-du-paradis
MORE -
レ・カイユ・デュ・パラディ クォーツ 2020
¥6,600
SOLD OUT
【産地】フランス ロワール 【タイプ】白 辛口 【品種】ソーヴィニョン・ブラン 『クォーツ』:石英、水晶、クリスタル… その名が示す通りの透明感と鉱物感 アロマ系品種でありながら、派手さではなく純真で直線的に訴えかけるシンプルさ (複雑味に欠ける、という事ではなく) 優良生産者×シレックス土壌のマジックはいつでもゾクゾクさせられます 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=les-cailloux-du-paradis
MORE -
ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ ルージュ 2023
¥3,410
【産地】フランス ロワール 【タイプ】赤 ミディアム 【品種】ガメ、コ、ピノー・ドニス 流行りやムーヴメントと超えてひとつの指標、ジャンルとして落ち着いた感のあるナチュラルワイン 醸造上の安定化を敢えて行わない措置を取る為、どうしても着地地点が狭くなり不安定な仕上がりになる事もめずらしくはありません そんな状況を回避する為に最も役に立つのが「経験」かと思います 残念ながら経験≒時間は簡単には手に入れられず、誰もが手にする事ができるものでもありません 「ナチュラルアプローチで安定的にピュアさを損なわずに仕上げる」のはとても難しい事だと思うのですが、それをさらに買いブドウでサラッとやってしまうのがこの蔵元の凄い所 ロワール赤用品種マイナー三種のブレンドは字面で見ると地味そのものですが、軽快さと程良い果実・酸・タンニンが三位一体で杯が止まらない危険な飲み心地 いみじくも「これが最適解では?」まで脳裏をよぎります 和であれ洋であれ何であれ、日々の食卓に積極的にお供願いたいフードフレンドリーな一本です 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=le-clos-du-tue-boeuf
MORE -
ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ ル・プティ・ビュイッソン 2023
¥4,180
【産地】フランス ロワール 【タイプ】白 辛口 【品種】ソーヴィニョン・ブラン 『ピュズラの白と言えばソーヴィニョン・ブランが極上』 15年以上前に刷り込まれた強烈な印象はそうそう簡単には覆らず、毎ヴィンテージ彼らのソーヴィニョン・ブランは期待してしまうし、よっぽど困難なヴィンテージでない限りそうそう裏切られる事も無いのではないでしょうか 蜜リンゴやエストラゴンなどのフレッシュハーブ ミドルレンジならではの、重厚すぎない程良い果実感や軽快さが美徳 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=le-clos-du-tue-boeuf
MORE -
ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ ピノー・ドニス 2023
¥4,730
【産地】フランス ロワール 【タイプ】赤 ミディアム 【品種】ピノー・ドニス ワイン単体の味わいではなかなか評価されづらい地味め(≒滋味深い)な品種 なぜか特定の造り手にかかると魔法のような仕上がりになる謎めいた品種 根、スパイス、低い重心と淡い果実感、はやはり食卓にあげてこそ映える方向性 特に根菜類とは格別な相性 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=le-clos-du-tue-boeuf
MORE -
ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ シュヴェルニ ブラン フリリューズ 2023
¥4,620
SOLD OUT
【産地】フランス ロワール 【タイプ】白 辛口 【品種】シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、フィエ・グリ 、ムニュ・ピノ各1/4 聞き慣れない品種が一種ブレンドされておりますが、 フィエ・グリ=ソーヴィニョン・グリ との事でソーヴィニョン系主体のブレンドとなります 一般的な冷涼産地のソーヴィニョンと言えば、タイトな果実味と青草のベジタルなトーンが主体となりますが、そこはやはりピュズラ節 しっかりと厚みのある果実感と多品種による多層感のコントラストが楽しめます 一点、今ヴィンテージにつきましては通称「フィランテ・糸引き」と呼ばれる現象が発生しており、液体中に滑りのようなトロっとしたものが発生し沈殿しております 害のあるものではありませんが、しっかりと空気に触れさせる事で無くなるものですので気になる方はお試しください 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=le-clos-du-tue-boeuf
MORE -
ル・クロ・デュ・チュ=ブッフ シュヴェルニ ルージュ ラ・グラヴォット 2023
¥5,940
【産地】フランス ロワール 【タイプ】赤 ミディアム 【品種】ピノ・ノワール 陰影に富んだフラッグシップ『ラ・カイエール』とは違った明るい趣を見せる『ラ・グラヴォット』 こちらに関しては状況が許せば是非然るべき熟成を経てからの抜栓をおすすめいたします 待った分しっかり返してくれる素晴らしい一本です 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下のページから】 http://racines.co.jp/?winemaker=le-clos-du-tue-boeuf
MORE