ピーター・ヴェッツァー　ピーター・ヴァイス　2022

【産地】ハンガリー　ショプロン 【タイプ】白　辛口 【品種】ツェルト・ヴェルティーニ （グリューナー・フェルトリーナー）

ピーター・ヴェッツァー　フルミント　2022

【産地】ハンガリー　ショプロン 【タイプ】白　辛口 【品種】フルミント

ピーター・ヴェッツァー　サグ　2022

【産地】ハンガリー　ショプロン 【タイプ】白　辛口 【品種】オラスリズリング（ヴェルシュ・リースリング）、ハールシュレヴェリュ、リスリング・スィルヴァーニ、プロスカイ・モスカタイ、フルミント

ピーター・ヴェッツァー　ケークフランコシュ　2022

【産地】ハンガリー　ショプロン 【タイプ】赤　フル 【品種】ケークフランコシュ （ブラウフレンキッシュ）

ピーター・ヴェッツァー　ピノ・ノワール　2022

【産地】ハンガリー　ショプロン 【タイプ】赤　ミディアム 【品種】ピノ・ノワール

パップ・ワインズ　オーア　2022

【産地】ハンガリー　ヴェスプレーム 【タイプ】白　辛口 【品種】オラスリズリング（ヴェルシュリースリング）

パップ・ワインズ　タフ　2022

【産地】ハンガリー　ヴェスプレーム 【タイプ】白　辛口 【品種】スルケバラート（ピノ・グリ）

パップ・ワインズ　ユミス　2022

【産地】ハンガリー　ヴェスプレーム 【タイプ】白（マセラシオン）　辛口 【品種】ハールシュレヴェリュ

パップ・ワインズ　ロズダ　2022

【産地】ハンガリー　ヴェスプレーム 【タイプ】白（マセラシオン）　辛口 【品種】スルケバラート（ピノ・グリ）

パップ・ワインズ　ドント・テル・ママ　2022

【産地】ハンガリー　ヴェスプレーム 【タイプ】白（マセラシオン）　辛口 【品種】オラスリズリング（ヴェルシュリースリング）50%、ケークニェルー50%

パップ・ワインズ　ラビッツ・フット　2022

【産地】ハンガリー　ヴェスプレーム 【タイプ】赤　ミディアム 【品種】カベルネ・フラン＆ツヴァイゲルト70%、ピノ・ブラン 30%

ドメーヌ・スクラヴォス　ヴィーノ・ディ・サッソ　ロボラ・ド・ケファロニア　2022

【産地】ギリシャ　ケファロニア島 【タイプ】白　辛口 【品種】ロボラ 【ラシーヌさんによる詳しい資料は以下リンクより】 http://racines.co.jp/?winemaker=domaine-sklavos

ムレチニック　メルロ　2014

【産地】スロヴェニア 【タイプ】赤　フル 【品種】メルロ ラディコンやグラヴネルなどのフリウリ・スターチームの中では、どこか奥ゆかしさや穏やかさを感じさせる、知性のワインといった印象 そのフリウリ・スターチームが牽引してきたマセラシオンの白は「オレンジワイン」という俗称と共にアイコン化される形で市民権を得ましたが、同時に彼らが造る「そうでないもの」に対する正統評価を著しく曇らせる状況をつくり出し、それは未だに解消されていないように思われます ピュア・クラシックの極み！と諸手を挙げて伝え回りたくなるような素晴らしい一本 2014年という恵まれないヴィンテージ故の、陰影に富んだ内向的な佇まい 気難しさは無く、静かに寄り添い共に時間を過ごしたくなるような優しい強さ 【ヴィナイオータさんによる詳しい資料は以下のページから】 https://vinaiota.com/producer/10826

スー・ル・ヴェジェタル　リヴィア（2019）

【産地】ギリシャ　サモス 【タイプ】白　辛口 【品種】ミュスカ・ア・プティ・グラン エーゲ海東部、アテネから東へ約250km、トルコ沿岸部に位置するサモス島 かのピタゴラスの生誕の町があり、その町全体が世界遺産に登録されるなど古代ギリシャを今に伝える歴史深いエリアです ギリシャに拠点を置き、様々なエリアでワイン造りを行うジェイソン・リガさんと、フランス・オーヴェルニュ「ドメーヌ・ラ・ボエム」のパトリック・ブージュさんによる共同プロジェクト 「マスカット・オブ・サモス」として知られる甘口の白が著名なサモスのワインですが、複雑なテロワールと固有のブドウ品種に恵まれた隠れた銘醸地でもあり、そんなサモスのワインの魅力を表現すべくナチュラル・アプローチにて仕込まれたワインであります 無濾過・無清澄・亜硫酸不使用 土壌は片岩と石英 ミュスカが持つ鮮烈な香気を島らしいヨード感と土壌由来と思しき鉱物感が引き締めています 「ミュスカ（マスカット）＝派手で下品」 みたいなイメージを持たれがちですが、そのイメージを崩す良い例かと思います リリース直後は非常に堅牢で生産者もデカンタージュ推奨でしたが、熟成により大分ほぐれてきた印象 まだまだ成長ポテンシャルはありますが、現在十分に楽しめる状態かと思われます